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デパ地下が騒がれる前から高島屋のグロッサリーは抜群。
特別な売場でした。築地で言えばツマ物が並んでいました。
料亭さんの様に慈姑をきれいに剥いて。プロが集まるまたは食通が添え物として。
聖護院大根を車で運ぶ方もいらっしゃったようです。歌舞伎など芸能関係の方もお得意様でお見かけしました。
当時珍しかった中国野菜や南国フルーツが並んでいました。
京人参の真っ赤な色 今では水菜は日常になりましたが。でも物は違います、本当の堀川ごぼうや菊菜→春菊と葉肉も艶も違うし・・・。
まこもだけや金針菜の干した物。ベルギーチコリが夕方になると格安で買えました。ファイブスターやマンゴウスチンは海外旅行再現の楽しさでした。
売場が広くレジカウンターなど変化は激しいですが特選の商品をリーズナブルに提供してくれる姿勢は見事です、
現在の八百一は特に新鮮さと自然の滋味を大切にしているそうです。
季節がいち早く感じられるのはこの売場です。走りがあり旬があり盛りがあり納めがあり。
時間と荷物の都合次第でつい寄りたくなる売場です。

愛知西三河無花果 

伏見甘唐辛子
レシピが素敵
本当にこれ辛くないですか
辛くないよ! 海老のすり身など挟んであげると京都の夏が来た風情で

レシピと言うより,荷出しの作業をしながら、お客の呟きを逃がさない。パット振り向きながら教えてくれる。

Q

一番地元で食べる方法は?

A

そうだね、種が気にならなければそのまんま煮るのが美味い。出来ればちりめんとか放り込めば最高。
人によってレシピが変わる

Q

吉兆でも頂いたのですが・?

A

それなら射こみですね。すり身を挟んで揚げ浸しに

Q

甘唐辛子の色と甘みを生かすには

A

やっぱり焼く事だね 炭火焼なら言うことなし

八百一新鮮素材を売るだけでなくレシピの提案を惜しむ事無く披露している。
もっとも楽しいのはテンポの良い会話である。
産地の天候や気象情報などお客も情報を持ち込む。時間帯によってプロが集まると言う評判.夕方はレジが行列となる。
料理のヒントは
八百一でという噂か。


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