三越本店

2月13日 日曜日の午後
バレンタインのお客がケーキ売り場に行列を作っています。
それでも本館の菓遊庵は籠を持ったお客様が途切れません。
レジ周りにはやや行列が出来ています。

菓遊庵は全国の名店銘菓を三越独自の味覚と感性で厳選。全国の銘菓を集めたお菓子のセレクトショップです。

聞けば即 答える明快さに感動!
“お探しですか?”『一六タルトはありましたか?』”はい、どうぞ、こちらへ”
店員さんが即答してくれました~
たったそれだけで二人はご機嫌
『ほらね、一六タルトは有名だから・・』
新居浜から上京した同窓会幹部役は故郷のお土産を三越でご購入。

礼儀正しい三越の店員さん
お菓子を選んでいるお客様の後ろや前を店員さんが行き来します。
『恐れ入ります、前を失礼いたします–必ず声をかけるのね』
『びっくりした–誰もいない通路でお辞儀していたわ』

一六タルト

一六タルト

菓遊庵.バレンタイン

菓遊庵.バレンタイン

入荷予定菓遊庵

入荷予定菓遊庵

かすべ

かすべ

恵方巻きの騒ぎはコンビニに譲ってか、週末の三越ではバレンタインの行列
絶叫までは行かないけれど、女性同士のお買い物が多い。やはり友プレなのか、
地下3階に下りると、シェフステージが目に入る。
珍しく、『むぎとろ膳 1,470円』季節の先附と麦とろ 一瞬ここは浅草松屋かと?
“麦とろ嫌い!”連れの嫌いが始まった。いい年してまったく嫌いが多い。

カスベ目に入る。捌いたばかりらしい。
“お煮付けが最高、骨も何もかも軟骨よ!”
“気持ち悪い、何これ、血まみれじゃないの”連れが気味悪がっていながら触ろうとする。
“カレイを煮るようにすれば白身が最高””朝になったら煮凝りが出来るから”
後ろからお客の声『エイのことだよ!』
吉川水産は、いつもお客と話が弾む。お客の知識も上手にキャッチして

不思議な会話
相模の鯵が一尾100円!
中鯵が新鮮 お刺身に、塩焼きに~週末のサービスらしい
カップルの声
『2匹にする?』『ウン、三枚に?』『刺身なら2枚』『すみません、2枚を3枚にして下さい』
反対側からお客の声『明日でも良いですか』”良いですよ”
『このままで良いですか』など話しているうちに完売!

マグロ作1500円が1000円 ”美味しいですよ、安いですよ!”

握り寿司が出来上がってくる、銀座三越は鮮魚の生きが良い、売り手も意気が良い!

まぐろ

まぐろ

デパ地下の生ハム

プチ贅沢 自分へのご褒美かも(はじめはささやかな贅沢、突然ジャンプする~)

松屋銀座店  地下1階  グルマルシェ『シャルキュトリ- コダマ』
希少なイベリコ豚を使った生ハム・サラミなど直輸入。
専用のナイフで薄く削ぎきりをするとお客の声が~
多めに買う方に”召し上がる直前に切るのが一番旨い”助言を一言

銀座三越  地下3階  『アサヒグラント』
昨年9月新装オープン時に出店  生ハム・サラミ専門店としてフアンを~
お隣の『ラ・カーヴ』ワインのカウンタ-でちょっと薀蓄を仕入れて
生ハムの盛り合わせは特に人気!
大サイズ 945円 三種の生ハムの味を楽しめるし

イタリア、スペイン、クロアチア 何れも生ハムと出会う旅になった。
スペインではイベリコ豚ではなく無名の生ハム、それなりに美味い!
スペインのレストランでもランチに生ハムの一皿が供される~
何とクロアチアは街を歩いていると生ハム専門店を見る。
壁に吊るした生ハムは熟成の順番待ちと言うことか?
仕事かえりのマダムが店頭で生ハムのお買い物 良いな、ご馳走食べて~
(日常食らしい~)

クロアチアたっぷり生ハムの一皿

クロアチアたっぷり生ハムの一皿

何はなくても生ハム

何はなくても生ハム

食堂内の生ハム

食堂内の生ハム

生ハム熟成

生ハム熟成

生ハム専門店

生ハム専門店

生ハム買って

生ハム買って

生ハム番人

生ハム番人

大衆食堂の生ハム

大衆食堂の生ハム

サラダ

サラダ

トマト・イチゴ甘王

トマト・イチゴ甘王

マキシムランチ

マキシムランチ

 

 

 

 

 

 

 

 

神楽坂の老舗、総菜屋さんの店主、若女将とデパ地下探訪。
〈お客の目線で店内を見る、商品構成、ディスプレイ、コミュニケーション力〉
デパ地下3階
フレッシュマルシェの楽しさ! 
定番の野菜とこだわりの野菜 売り場はカラフル、多種、比較しやすい並べ方
“トマトを召し上がって! 美味しいわよ”気さくに声がかかる。真正面を外したアプローチ。
甘王苺を並べる手つきが見事! 立ち止まってしまった。目が合った!
早々と甘王を2箱、3パック購入。三越に入ってすぐ、イチゴを買ってしまった~
(これが本当に絶品パック1000円は惜しくない)
通路を通る度に”お荷物まとめましょうか?”声をかけられる~

知らん振りはしない、出来ないと突っぱねない!
『ドライフルーツはどこにありますか?』聞いたのはお酒売り場の手前、
制服の女性はお客の質問に振り向いて
“本店でしたら、ドライフルーツの部門がございますが、銀座店では? ただ今確かめてみます”
早速携帯で確認、”ございました、地下2階でございます、・・”ドライフルーツの場所をメモしてくれた・・
本当は他の仕事中だったかも、”さ? ちょっとわからないですけど・・”
(正確な情報でした)

臨機応変の親切 シェフステージの男性(本当はレストランの方では無いかも?)
目の前に美味しいそうな食事中のお客発見!
『すみません、3名ですがお席は取れますか?』
“はい、こちらでお待ち下さい”カウンター席の裏手に案内してくれた。
『ちょっとだけお買い物したいのですが、順番取ってもらえます?』
“はい、それでは私が見張っておきましょう”イチゴの箱を置かせてもらい、
悠々鰹節の売り場へ、お米売り場、佐野の油揚げ、がんもどきの実演販売、進め上手に釣られて
試食をしてしまう。

マキシムのシェフが情報提供
シェフは作るだけでなく、デパ地下の広報担当
『パン美味しいですね』”有難うございます、あちらのドミニクのパンでございます”
店内で扱っている食材で調理しているらしい、さりげなく売り場を教えてくれた。

ケーキと紅茶

ケーキと紅茶

選択は三種から

選択は三種から

銀座三越を味わう!
10 月17日日曜の銀座三越は開店時と同じ、いやそれ以上の混雑
人が集まるところに人は行く!

勘違いしました~紅茶の組み合わせところ
お客が選択するのではなく、専門家がセットしたものを頂く。
専門家のセット力を学ぶ所でした

やっと空席を見つけました。ガラス玉の下、椅子は5席、銀座三越のデパ地下ド真中あたり
メニューを見ながら、『ケーキはこの3種から選ぶのですか?』
“いいえ、これはこれのセットです”
『あら、決まっているのですか? 』
“はい、紅茶とのセットですから”
『ケーキは売り場から選ぶのかと思ったの・・・』
“その様なことは出来ません、セットはこちらで決めておりますから・・・”ご機嫌が悪くなった様です。
チョコレートムースのケーキとマロングラッセのエッセンスが入った紅茶。
濃厚なチョコのなめらかさ~ ミルク紅茶は控えめな香り 997円 
確かにデパ地下で美味しいケーキとお茶を頂く場合、1800~2500くらいしますから、
2名のお客様、多分ケーキはお二人で召し上がるかも?
お隣にお二人の女性が。 ケーキを頼まない人にはスプーンは出さないみたい・・・

メニューを見ながら『ケーキは1名だけでよいですか?』
“~良いですよ”
スペシャリストらしい方、笑顔で紅茶の説明を~(はじめての方は迷うのですね)
やがて母の前には紅茶 娘(40歳くらい)の前にはケーキと紅茶
娘さんが(勝手に想像)ケーキを切ろうとしています
“下はビスケットですから固いのですが”
切れません。
母の前にはケーキ用のスプーンは出ていません
ケーキはトップにお花を飾った豪華なものです。