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危機からの好転は人間関係から
不二家が問題になったとき、神楽坂店の前に店主のお詫び状が出ました。 "この店が悪いわけじゃないのになあ・・"そうだ!の声が聞こえました。法政大学か?日仏の先生か、それとも素顔も粋な元女将さん?テレビ関係の人が見えるとさっとみんないなくなります。語りたがらない人たちです。 実は不二家の店長が好きなのです。神楽坂の発展を考え苦労を惜しまない所など・・ 彼が不二家バッシング以降、元気がなくなりがっかりしているのを歯がゆく思う人々です。 店長は商売熱心、店員の誰よりも掃除が丁寧、隣近所にも気配りあり。 ペコちゃん焼きを買うか買わないかに関係なく、みんなが不二家飯田橋店のお客様。不二家を愛して応援していました。 遠くから神楽坂の不二家を訪ねる方は今も続いているようです。
人物を忘れていませんか? 人の魅力! このところ食品事故の話題は物中心 消費期限とか成分表、表示の信偽についてばかり当然とはいえ、お客が買っているのは物だけではないのですが・・・ 何となくその店が好き売場にいる人が好きだから、親子二代、三代と買い続けるのでは無いでしょうか・・ 企業では社内にコンプライアンス部門が強化されたとか・・ 私には異物混入のように見えますが老舗は店だけが歴史を重ねるのではありません。 お客も店とお菓子と共に人生を重ねています。お菓子やお蕎麦やお惣菜は日常頂くものです。 途切れるとこまるのです。 偽装問題の舞台・背景になった百貨店について、 百貨店には『私と井筒屋の思い出』記念出版されています。創業記念は顧客と共に。 小学生の頃先生が井筒屋に連れて行ってくれた、記念写真を撮った。お子様ランチが嬉しくてとか、父親がデパートに行く前日態度について教えてくれたとか・・ お客の信頼は百貨店の命では無いでしょうか。 老舗デパートが今回の偽装の背景・舞台になっています。信用の元は百貨店にもあります。 お客様との信頼関係は表示だけではありません、お客様と仲よくしましょう
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