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名  古  屋  市

(株)オリエンタル中村百貨店 

昭和46年11月、建築外装の一新を機に、名古屋の中心である栄交叉点に面した当社北西面に、岡本太郎先生の《光る大壁画》が完成しました。これは当社の社是である"天に星・地に花・人に愛"を基本テーマに構図をご依頼したものです。現在、一般包装紙として赤と紫の2種使用している図柄は、当社デザイン室で構成し、岡本先生の最終チェックを受けショッピングバッグ、パッケージなどとともに完成しました。

(株)松 坂 屋

昭和46年、岡崎店の開店にあわせて全店一斉に現在の包装紙になりました。制作にあたっては、プロジェクトチームを結成、若々しさとハイセンスを基調に、きわだった個性化をはかり、新しい企業イメージを樹立することを目標としました。白地に黒と紫を組み合わせた抽象的なデザインは、これらの目標を満たすものであり、ヤングの間で評判を得ました。別に慶弔用の包装紙も用意しております。〈且D幌松坂屋、潟mザワ松坂屋も同様〉

(株) 丸 栄

昭和37年、当社のショップフラワーを公募、その中から"カーネション"の花と決定しました。それをデザイン化したものが現在の包装紙です。カーネションの清純なイメージは当社の"よい品を、より安く、より親切に"というモットーとも一致しています。また、ヤングとヤングアイドル向きのファッションデパート"丸栄スカイル"の包装紙はカーネーションをあしらいながら、ヤング感覚にまとめてあります。

(株)名鉄百貨店

昭和49年12月、開店20周年を記念して現在の包装紙となりました。この包装紙は"ふれあい"をテーマに、朱赤地に手をつないだ男女の姿を白抜きにしたものです。人と人とが手をつなぎあい、その輪が無限に広がっていく…まさに百貨店の使命をそのままデザイン化したものといえましょう。デザインは万国博ポスターでおなじみのグラフィックデザイナー、福田繁雄氏です。


豊  橋  市

(株)豊 橋 西 武

昭和35年ごろ、「若い樹…鳥の群れ」をテーマに、現在の包装紙になりました。若い樹は弊社の躍動的な企業イメージであり、鳥の群れはファミリー・ライフ、憩いを意味します。デザインは、これらの要素をファンタジックに視覚化したものです。モチーフの斬新さ、バランス、統一性、動き、シンプル等の要素を満たし、バイオレット一色のスッキリとした仕上げで、お客様に広く親しまれております。


大  垣  市

(株) ヤ ナ ゲ ン 

昭和39年、ヤナゲンの包装紙は「人を愛し、仕事を愛し、社会を愛する」心を象徴した3個のヤナゲンマークを基調に制定されました。この愛する心は経営理念でもある「誠意」「熱意」「創意」とも一致しています。また、中央のラインは、ヤナゲンのYの字を型どったもので、全体的にスッキリとした気品のあるデザインでまとめてあります。


金  沢  市

(株) 大 和

昭和42年、カーネションの1本を工夫した経線デザインで処理し、赤一色で刷りあげた包装紙が完成しました。カーネーションは感謝をあらわす花として、当社のシンボルでもありますが、それを上品さ、やわらかさで表現したのが経線の意図です。カーネーションは全体に大きな円を描くように配置し、左右対称となっています。また、斜めに社名とマークを入れ、どこからも読めるのが特徴です。


大  阪  市

(株) 近鉄百貨店

昭和47年、近畿日本鉄道鰍ゥらの分離独立を機に、暖かさと明るさ、楽しさと家庭的雰囲気を表現した、現在の包装紙が生まれました。その直線的な構図は躍進する新生近鉄百貨店を象徴したものです。また、春夏はブルー、秋冬はワインカラーと色を変え、季節感を盛り込んであります。制作にあたって、色・形とも印象的なこと、単純・明快なこと、色の変化によるバリエーションが可能なことなどをポイントとしました。〈且l日市近鉄百貨店、釜a歌山近鉄百貨店、兜ハ府近鉄百貨店も同様〉

(株) そ ご う

昭和35年、東京店の若手デザイナーによって制作されました。当初は東京店だけで使用していましたが、全国的規模へと発展しつづける"そごう"の統一イメージを図るため、全国一斉にこのデザインが採用されました。デザインの基本は、そごうマークである○(マルチギリ)を図案化したものです。これを現代感覚あふれる都会的センスにまとめあげ、躍進する"そごう"のイメージを表現しております。〈叶逞tそごう、鰍「よてつそごうも同様〉

(株) 大 丸

昭和30年、猪熊弦一郎画伯のデザインによる現在の包装紙が完成しました。はじめ東京店で使用していましたが、その後、全国に及んだものです。デザインは顧客のさりげないセンスにマッチするように、純白の地に青と赤を大胆に使い、強烈なイメージを打ち出しています。その後20年たった今も、造形パターンのフレッシュさは変わらず、当社の顔としてお客様に親しまれております。〈樺ケ取大丸、兜ト子大丸、渇コ関大丸、兜ハ子大丸、今治大丸、轄rn大丸、株資ス大丸も同様〉

(株) 高 島 屋

昭和27年、飯田慶三社長(現会長)就任にあたり、経営理念具現の一端として企業のイメージアップをはかり、当社のシンボルフラワーとして「バラ」を採用しました。「バラは1年を通じてその美しさと香りを失わない四季咲きの花、色とりどりのロマンチックな花、世界の人々に愛され親しまれる気品高き花」。この花こそ高島屋のイメージにピッタリの花として、包装紙をはじめあらゆる用途に用いられています。〈蒲ァ川高島屋、渇。浜高島屋、椛蜍{柏高島屋、兜ト子高島屋、渇ェ山高島屋、鰍ケとうち高島屋も同様〉

(株) 阪 急 百 貨 店

昭和47年、阪急百貨店第8期工事で前兆130mのコンコースが完成しました。この中央に阪急のシンボルとして、鳥をかたどった大時計が誕生。夢のロマネスク阪急にふさわしく、この時計の下には恋人たちが行きかい、待ちあわせ、永遠の峠を刻む大時計を見上げております。愛の時を、喜びの時を、そして明日への希望の時を刻む大時計を包装紙のモチーフにして、幸せをお包みし続けたいと思います。

(株) 阪神百貨店

昭和49年、「若いみどりに、赤いまごころ New wave Hanshin」をテーマに、売場拡張工事を行いました。この際、若いフレッシュなイメージとまごころのサービスを目標として、包装紙も一新しました。図柄はテーマそのままの緑と赤を使い、企業シンボルの四ッ葉のクローバーとマーク、店名を格子の中に交互にあしらったデザインです。ヤング阪神の何ふさわしい強烈なイメージを、かもし出しております。


京  都  市

(株) 丸  物 

昭和41年、ファッションデパート"ニュウまるぶつ"を象徴する現在の包装紙が完成いたしました。デザインは、魚成祥一郎氏に依頼し各店の地元に根を下ろした"若い樹"に、平和の使者"鳩"を形どった葉が茂り、心和む色グリーンでまとめてあります。これは、お客様に愛され、お客様とともに発展しつづける丸物の姿でもあります。


姫  路  市

(株) 山陽百貨店 

昭和41年、当時、山陽のイメージ目標であった「若々しく、フレッシュな店」と言うテーマにそって、現在の包装紙が完成しました。デザインのポイントは、大空に大きく羽ばたく鳥の羽根を、白地にスッキリ配したところにあります。色調は紺と赤の組み合わせで若々しく、ダイナミックな感じにまとめてあります。

(株) ヤマトヤシキ

昭和47年、増築新装オープンを機に「熱いふれあい〈愛〉」をテーマに、イメージの一新を図りました。現在の包装紙もこの時、生まれたものです。モチーフのバラは、情熱、愛・・・の花言葉にふさわしく、気品に満ちた花の女王です。また、タカシマヤ・ハイランドグループとして発展し続ける弊社の姿を象徴するものでもあります。


和  歌  山  市

(株) 丸 正

チューリップの包装紙は長年、地元の人々に愛され続けています。このデザインは、当地の有名日本画家、古村徹三先生のご協力により、完成しました。チューリップは、その可愛さ、形のよさ、知名度などにより、以前から店花となっておりましたが、先生のデザインで、完全に店のイメージとして、広くお客様の間に浸透したものです。このチューリップは、今後もお客様に愛されるものとして自負しております。


福  井  市

(株) だるま屋

戦前の包装紙はあずき色で、どちらかと言えば上品さを狙ったものでしたが、戦後、気分一新をしようということで、包装紙デザインの公募を行いました。その時の1位入選の作品を、当社のデザイナーが若干手を入れて作ったものが、現在の包装紙です。当社の名前である"だるま"の形をデフォルメし、白地に赤の楽しい包装紙が出来上がりました。


岡  山  市

(株) 天 満 屋

昭和48年、新広島店のオープンを機に展開された企業キャンペーン"さわやかてんまや"のイメージにあわせて、現在の包装紙になりました。南国の明るい太陽に映えて、晴れやかに咲く"ハイビスカス"の花言葉は、日々、新たな美しさです。これは創業146年を迎えた天満屋の、いつもお各様のそばにていつも新しさを失わない言う企業姿勢でもあります。


広  島  市

(株) 福  屋

昭和47年、大増築を機に今までの企業イメージ"カーネーション"をデザインしたものから、現在の包装紙にかわりました。デザインは当時ユニークな店内装飾で話題になっていた早川良雄氏に依頼いたしました。雲の広がりとスカイブルーの色は、清潔・清純を表したもので、「顧客にささげる誠」をモットーとして、躍進を続ける弊社のイメージとも一致しております。


松  江  市

(株)一畑電気鉄道

昭和46年、一畑百貨店(松江店)増築オープンの際、以前使用していた花森安治氏のデザイン(市松模様、冬期赤色、夏期緑色)を改め現在の包装紙にしました。現在使用中のデザインは、島根県花であるボタンの花をアレンジしたものです。白地に赤の配色は、弊社が三越の提携店であるため、包み方により三越の包装紙のイメージが浮かび上がるように工夫してあります。


徳  山  市

(株) 近鉄松下百貨店

昭和28年頃から、何回かのデザイン変更はありましたが、「近鉄松下のバラの包装紙」としてお客様に親しまれてきました。10数年前店舗改装を機に、まったくバラを使わないデザインにかえてみました。ところが、お客様から長年親しんだ"バラ"のイメージと違いすぎると言うお声を頂き、すぐにバラの包装紙にきりかえしました。このように、包装紙とお客様のつながりの深さに、改めて驚いた次第です。


徳  島  市

(株) 丸 新

昭和48年、「生まれ変わってこんにちは」をテーマに大増築オープンをしました。これを機会に包装紙も店花"ひまわり"をファミリーにデザインしたものを募り、明るいイメージを出すため、白バックにマゼンタとストアカラーのイエローの二色刷りとしました。マゼンタは大衆を包み込む暖かさ、一面に広がるウェーブは四国三郎吉野川をデザイン化したもので、自由と未来への明るい変化を表現しています。


福  岡  市

(株) 岩 田 屋

昭和34年、岡田謙三画伯の制作によるもので、日本古来から私たちの暮らしの中に生きてきた風土、建物、和服、日用品などをモチーフとして描いたものです。消費者と密着した百貨店の社会的使命を盛り込みながら、お客様と共に躍進する企業の力強いイメージが、日本的パターンとして表現されており、遠方からもキャラクターが明確に見えるように計算された、シンプルな作品です。〈梶@浜屋百貨店も同様〉

(株) 福 岡 玉 屋

戦後、荒れ果てた土地や人々の心に落ち着きを取り戻す仕事の一つとして、気品とやさしさに満ちた"バラ"を店花と定めました。そして、ショッピングバッグや、カードなど、人目にふれるものには、バラを用い、催事も春秋のバラ展など、今日では"バラの玉屋"でお客様に親しまれております。包装紙のデザインは、福岡県出身の芸大教授、野見山画伯にお願いしました。〈佐世保玉屋も同様〉

(株) 渕 上

昭和45年、お客様から益々愛され親しまれる企画をコンセプトにし、描いたものです。伝統ある当社のイメージを唐草模様で表し、また、福岡を中心に拡大、発展をする意味で円型を、使用し、当社のイニシャル「F」をそえ、デザインいたしました。


北  九  州  市

(株) 井 筒 屋

昭和34年、八幡井筒屋のオープンに際し、デザインを一般公募しましました。応募総数900点の中から選ばれたのが、現在の包装紙です。直線からなる赤とグレーを基調としていますが、仏事用には不適当のため、紫と黒の包装紙も用意してあります。また、引き出物包装紙として、まったく別のものもあります。しかし、赤とグレーの包装紙は、当社の顔として永遠に堅持されるものです。〈株資ス井筒屋、株ム塚井筒屋、葛v留米井筒屋も同様〉

(株) 丸 柏

昭和45年、丸柏第二期増築工事完成を記念して、現在の包装紙となりました。デザインは青木義昭氏に依頼し、明るい街づくりができるようにと願いを込めています。デザインの基本は太陽です。シンボルパターンの丸は単純な形だけに視覚的に永続性、自由な、楽しさ、弾むような心の動きが感じられます。色彩も動く広告媒体という基本から、嗜好度の高い色を、慎重に選び、採用にしました。

(株) 山 城 屋

昭和42年、当社増築の際独立美術協会員野口弥太郎画伯に依頼しました。山城屋が位置する門司の地形と、関門海峡の波と渦巻きを単純化したデザインでまとめ、健康的な明るさを表現してあります。海峡の潮流、両岸のたたずまいは、一昨年開通した関門橋から容易に見られ、このデザインはいよいよ多くの人々に、実感として受け止められております。


大  牟  田  市

(株) 松 屋

昭和30年、今までの松の葉をデザインした緑の包装紙から、現在のチューリップの包装紙に変わりました。チューリップ選定の理由は、姿が単純で誰でも描いたり、植育ができ、あの鮮明な紅と緑、黄と緑のコントラストが大変楽しく、親しみのあることからです。松屋の一人でも多くの方に、親しまれ愛されたい、お客様に思いやりの精神で接したいという願いがこもっております。


佐  世  保  市

(株) 佐世保玉屋

バラは気品がある美しい色彩と形・・・香りの優雅さにおいて、最高観賞花といえましょう。「花言葉」で示すとおり永遠の愛情と幸福の象徴として、多くの人に愛されております。玉屋では春、秋には絢爛たる色彩と香りの《バラ展》を開き、その華やかさに人気を集めています。《バラの包みに、幸せいっぱい》 の玉屋では、みなさまの永遠の幸福を願っております。


熊  本  市

(株) 鶴屋百貨店

昭和48年、増改築工事を記念して、全国よりデザインを募集しました。応募総数約800点の中から当選したのが、現在の包装紙です。カーネーションの花ことばは、変わらない愛情・・・鶴屋のお客様に変わらぬサービスで接したい、という願いがこもっています。キャッチフレーズ「郷土の百貨店」の意識と同時に、全国的ファッションパターンの中で生きてゆく、生活創造の産業士でありたいと、鶴屋は願っています。


大  分  市

(株) ト キ ハ

白地に"ひまわり"を配した包装紙は、シンプルなデザインの中にも、強烈な太陽を思い浮かべます。このように、ひまわりである販売員が、笑顔とまごころを持って、太陽とも言うべきお客様に、ご奉仕申し上げる精神を表現したものでございます。


宮  崎  市

(株) 橘 百 貨 店

包装紙は、南国の青い空と青い海のブルー、太平洋の白い波、太陽とみどりの国宮崎のシンボルとも言える青島をモチーフしたデザインです。マークは採用した""は宮崎に古くから伝わる由緒ある言葉です。これを、京都に古くからある紋帳から選び出し、明るい雰囲気でまとめられてあります。創業以来、お客様に親しまれて来たデザインです。


延  岡  市

(株) アズマヤ百貨店

南国宮崎を象徴することにデザインの基盤を置き、明るいイメージとして太陽と、南国の花ハイビスカスを配し、造型してあります。色彩は濃いブルー《ブルーシャンプルー》を採用、南国の黒潮と清澄な空を表現しました。レタリングもスマートさと、柔らかさを強調しうるスクリプト体を選定し、他のパッケージもデザインを統一して、イメージの定着をはかっています。


鹿  児  島  市

(株)  丸   屋

昭和36年、デパート発足と同時に現在の包装紙がデザインされました。実に、14年間も親しまれていることになります。さて、デザインは、ファッションデパートの名にふさわしい、天花「マッガレット」の写真を配し、若さと躍進をシンボライズした、濃いローズと濃いグレーの二つの直線が、お客様との出会いを信頼で包み込むように、力強く走っています。他に慶弔用2種の包装紙があります。

(株)  山 形 屋

昭和36年、ダリヤの花はお客様の豊かな暮らし、赤いリボンはご家族同士、お友達同士、そしてお客様と山形屋の心の結び"信頼"を表現した、現在の包装紙が完成しました。創業225年を迎えたいま、山形屋は地域社会の人々の信頼にこたえるため、この包装紙に包む商品と、サービスを更に価値あるものに高めたいと努力しております。


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