| お店のサービスと言える範囲 |
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マッチ、灰皿、ストロー、紙ナプキン、割箸、つまよう枝、シルバー、トング、サーバー、 コースター、マドラー、皿、小鉢、丼、椀、コーヒーカップ 等。
この中で、店を出る時に持って出て良いものは、マッチだけである。その他は店の営業用備品であり、お客様プレゼント用ではない。マッチも1ケのみ。(店内で使用したものを含む) |
| 多量に持ちかえろうとする場合は、牽制 |
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スーパーの袋も必要以上を取れば、窃盗(せっとう)である。
割箸を箸立てから全部抜きとる。コースター、ストロー、ペーパーナプキン、消耗品といっても一人のお客様の使用を超
えてもち帰る事は他のお客には、非常に不都合な事であり、営業妨害となる。
| ○ |
すみません、お持ち帰りはご遠慮願っておりますが・・・。 |
| ○ |
ご勘弁下さい。店内用です。必要分を補充しておりますので。 |
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| POPで警告、別売りで販促 |
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家庭に食器が無い訳ではない。酒の勢いと群集心理が働き、成人であっても、“店は許してくれるはず”という甘えがなくならない。相当な要職にある人物が有名ホテルの灰皿やガウンを集めて自慢したり、中にはバスローブまでもらってきたとか、料亭のお椀や酒器を盗ってきた時のスリルを自慢話にする。
コンビニやスーパーでその日のお惣菜を盗むのとは少々違う面もあるが、根底は甘えである事は共通している。
| 注意はPOPで |
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口頭で注意する事は難しい。目が行き届きかねる。
レジカウンター、トイレにお願いとして警告表示。
(例)コーヒーカップが紛失します。店の備品等を持ち帰る場合には、レジにて倍額を請求します。 |
| 別売りの販促 |
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(例)当店の皿は某窯で、特別に焼いております。ご希望のお客様はお申し出下さい。〜但し、店内で使用の物は非売品です〜 |
お客の不始末を発見した時に、大きな声で注意をしないこと。恥をかかせると、修復が困難になる。お客の逃げ場をつくること。冗談にすることも。
| ○ |
冗談(ゲーム)はやめて下さい。はい、バッグに入れられたものは、こちらにお入れ下さい。 |
| ○ |
お客様、正直なかたですね。お顔に出てますよ。 |
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| バイキングの持ち帰り |
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一定の料金で飲み放題、食べ放題のバイキングスタイルが人気である。お客様は自由に自分流に選択できる魅力にひかれて、行列をつくる。 しかし、原則として「お持ち帰りはお断り」
理由
1 低料金の高品質サービス。
2 衛生面のリスクの回避。
3 調理方法、タレ等の秘伝の防衛。
注意はやわらかく。原則として、主任店長から注意する。
| ○ |
お客様、カニはお召物が汚れますので、お持ち帰りはちょっと・・・。 |
| ○ |
しゃぶしゃぶのお肉は薄切りですから、お持ち帰りには不向きです。どうぞ、ぜひ当店内で召し上がって下さい。 |
| ○ |
ありがとうございます。お持ち帰り頂きたいところですが・・・しかし、バイキングは店内でのお召し上がりが、ルールになっております。時節柄、心配もございますので。 |
| × |
今、フルーツとりましたでしょう。一人で苺全部をとられたら、他のお客には不公平になります。 |
| × |
今、白菜が高いですから、必ず盗る人がいるんですよ。やめて下さい。 |
| × |
情けないと思いませんか! 背広着た人が、何で焼酎を盗るんですか。食べ放題ですけど、とり放題ではありません。 |
| × |
タッパ持ってきたでしょ。すぐわかるんですから。カメラありますから。 |
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| 店側の権利 |
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店側の備品をお客様が盗む事は、店側の権利の侵害である。お客が損害を与える場合は、お客はその損害を店側に賠償する責任がある。もし、こわしたり、盗んだ人が未成年客、又は幼児などの子供に責任能力がない場合は、その子供の保護者が、損害を賠償する責任がある。 |
| その他の対策 |
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| シルバー類、エビ、カニ類のフォーク、グリル用の金串等は下げる時に注意 |
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高価であるという理由だけでなく、最近は目的以外(飲食)に使用される事が予想されるケースがある。
料理を供する時には数チェックしているが、下げる時は甘くなりやすい。
事故防止の為にも、「失礼します。ナイフをお下げしてもよろしいでしょうか」と声をかけて注意したい。 安全、安心のサービスを忘れずに。 |
| 限定、特注物はPRする事で、共感と安全を |
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「このお椀、すばらしい。何某先生のお作?」
「すばらしい蒔絵ですね。◇◇時代のものですか」・・・お客様が、料理を賞でる前に、器を認めてほめて下さる事がある。運ぶだけでそんな事まで知らないという態度では、個客満足を高めることはできない。
「ありがとうございます、お目にとまって恐縮でございます。」
「恐れ入ります。◆◆時代と聞いておりますが…」
控え目に、しかし、店の自慢の備品等は正確にPRすること。
「〇客用意致しております。もう作って頂く事ができないものでございますので、お手入れに心を込めております。」
店側が大事に取り扱っている姿勢を示す事で盗難を未然に防ぐことにもなる。 |
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