食品表示のクレームは電話から



クレーム電話
『○○○の春巻き、賞味期限5ヶ月過ぎ』の報道を受けてデパートに電話。
“○○○の春巻きをいつも買っているのですが、賞味期限切れを出しているなんて許せません!”

× 「少々お待ち下さい。」と答えたまま放置。お客様は怒ってまた他の部署に電話し、こじれていく。
× 「当店は大丈夫ですよ!」悪びれない語調にお客様はまた怒る。誠意のある答えを聞き出したいのである。とりあえず大丈夫、ではなく 大丈夫の根拠が知りたいのである。
× “TVのインタビューは何ですか?賞味期限は過ぎているけど、食べたら美味しいからいいとは!”
TVニュースなどの報道について、お客様ほど知らないことがある。「さあ、私は担当者ではありませんから・・・。」分業のた責任も一人ではとれない組織であり、応対もついその場限りの取り繕いをしがちである。


『バイキングで人気の■■■、冷凍鶏肉のつくね串や牛の内臓などの賞味期限切れ』
“おい!腐った肉を食わせるのか!”
“TVを見た!河北を見たぞ!稼ぐのはいいけど騙すな!”

× 「それは東北だけでして、東京や熊本、高松は関係ありません。」

弁解無用。電話では叱られることを覚悟すること。

“肉もおかしいけど、刺身も危ないな。本当にトロカツオか?まったく信用できないな。宴会取り消しだ”
“バイキングは食べ放題だから 品質落としているという噂は本当だったな”


これから信頼回復の道が始まるのである。創業の精神に戻るしかない。

電話クレームには 折り返しお返事を
クレームに対しては、担当者を絞り込んで
まちまちに答えない

原則として、クレーム電話は受信では答えない。
発信通話でのアンサーは用意した答えで慎重に(記録)
相手の挑発に乗らない。マニュアルに忠実に。
お客様の心配の気持ちに対して共感を示す。
「いつも ご利用いただきまして御礼申し上げます。早速のお電話まことに恐れ入ります。」
「ただいま、ご満足いただけるご返事をいたしかねますが、工場、その他保管場所など問題がわかり次第ご報告させていただきます。(特別扱い)

気をつけたいこと
電話にもれる周囲の雑談、笑い声など。
「ああ、うるさいなー。ここに言われたって無理だろうが、なぁ!」

まだ続く食品トラブル
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まだ真偽は不明であるが、このような食品の偽装や企業の隠蔽体質は株価にも影響してくる。
食品の疑惑を一般大衆は許さない!