竹の子梅酢漬け

竹の子梅酢漬け

土用干し

土用干し

梅の土用干し

梅の土用干し

筵に干す小豆

筵に干す小豆

筵干し小豆

筵干し小豆

家の裏に極々小の梅の並木があります。
母親が毎年漬けていた梅干し作りも近隣に嫁いだ姉の手になり、微妙に母親と違う梅漬けを味わうこの頃でした。蜂蜜漬、超減塩梅かりかり漬けなど・・・
今年は昔ながらの本格梅干つくりをする事に。下こしらえは母親に聞きながら~
すでに赤紫蘇は鮮やかな色に染まっています。
梅の白酢は十分に取れました。

塩で漬けた梅を丁寧に取り出し、一個ずつ筵に並べます(一部は簾に並べて)
幸い陽射しが強く、あまりひっくりかえさないでも良いとか、
時々乾き具合を確かめるために、ひょいと摘んで口に入れる。
乾きかけた梅の日向臭い匂い、すっぱみが口中に広がります。この時だけの梅の味!

ビンの用意が結構大変、塩加減と梅の大小などラベルを貼る。
昔ながらの梅干を待っている人が増えてしまいました。
天候不順の中、何とか梅干つくりは完了。(腰が痛くなりました、なぜか物つくりは腰に来る)

小豆を収穫しました。
小豆餡なら買ったほうが安くて簡単と言うけれど、それでは美味さが違うのです。
思い立って小豆の収穫をさせてもらった(忙しいから、小豆をやる! 取って良いとのこと)
11月初旬頃が多いけれど、盆前にも収穫できる)

天気を見計らって、色がついた小豆を刈り取る。
莢を筵に並べて日に干す。
小豆の太陽浴、何日かたつと莢から小豆がみえてくる。
ぴかぴかの小豆をミイで篩ってみる。
若いころ地元放送局で音響のアルバイトをした日の記憶再現、ざざざ~ざざ~波の音を大豆でやった様な~小豆が高かったのか~
縁起の良い小豆はまず赤飯から、母親には小豆粥を作ろう。
地産地消、地元で作って地元で消費、さかい重(重箱)に入れて南天の葉飾ろう!
 (竹の子の梅酢漬け完成、歯ざわりが絶妙、微塵に切って隠し味に)