地産地消

砂糖飴

砂糖飴

砂糖飴椰子の包装

砂糖飴椰子の包装

砂糖椰子の雌花

砂糖椰子の雌花

 

 

 

 

 

 

地産・地消  お土産は、産直のお砂糖飴椰子の花の蜜から採ったお砂糖(パームシュガー)
木になっている砂糖椰子の雌蕊に、傷を付けて蜜を採ります。
木で出来たテコで挟んで竹筒に溜まった汁を受けます。
ひたすら大鍋で煮詰めて固形物とします(灰汁を採る様子は見えない)
100%無添加、無漂白
色はややキャラメル色、干し貝柱に似ています。

甘さは上品、後味がやさしい。
椰子の葉でパッケージ、 色形、風合いも鄙びてなお、すっきり、(ホッチキス、セルテープなし)
持ち歩きにも形状、風味に影響なし!

異物を飛ばす

異物を飛ばす

刈り取ったゴマ

刈り取ったゴマ

庭で干す胡麻

庭で干す胡麻

天日で白胡麻

天日で白胡麻

唐蓑とーみー

唐蓑とーみー

今年はゲリラ豪雨が、雷雨に地震、自然の猛威に鍛えられました。
そのせいか、野菜の不足がニュースになります。農作物の被害はこれから秋、冬まで影響しそうです。伊勢丹新宿店のB1Fでも露地物の茄子・胡瓜が小盛りになっていました。
田舎から胡麻の収穫を知らせて来ました。

デパ地下できれいに出来上がった物をパクパク食べて文句を言っているだけでは申し訳ないと
今年は、出来るだけ地産・地消を体験して食のあり様を学んでみたいと思っています。

白胡麻の収穫
夏が過ぎて行くと、胡麻の色、莢のふくらみが気になる。
天気と相談しながら、刈り取り。束ねたら、乾燥、
数日天日に干すと殻が割れてくれる。
しかし、今年は何度もあやさないと一度で殻と実が分離してくれない。次にとうみぃと言う
機械(手動式)で風を送って選別。次に水につけて実が入っているのと、入っていないのとを
選別。そうしてまた乾燥して出来上がり、胡麻は手がかかると言う、
何せ相手が小さい!
胡麻をあやすとは
莢から胡麻の実を落とします。(莢には胡麻がびっしり行列)これが開け胡麻!

年代物の胡麻選別機
とうみぃとうみぃと言うけれど唐箕(とうみ)が正式とか。

竹の子梅酢漬け

竹の子梅酢漬け

土用干し

土用干し

梅の土用干し

梅の土用干し

筵に干す小豆

筵に干す小豆

筵干し小豆

筵干し小豆

家の裏に極々小の梅の並木があります。
母親が毎年漬けていた梅干し作りも近隣に嫁いだ姉の手になり、微妙に母親と違う梅漬けを味わうこの頃でした。蜂蜜漬、超減塩梅かりかり漬けなど・・・
今年は昔ながらの本格梅干つくりをする事に。下こしらえは母親に聞きながら~
すでに赤紫蘇は鮮やかな色に染まっています。
梅の白酢は十分に取れました。

塩で漬けた梅を丁寧に取り出し、一個ずつ筵に並べます(一部は簾に並べて)
幸い陽射しが強く、あまりひっくりかえさないでも良いとか、
時々乾き具合を確かめるために、ひょいと摘んで口に入れる。
乾きかけた梅の日向臭い匂い、すっぱみが口中に広がります。この時だけの梅の味!

ビンの用意が結構大変、塩加減と梅の大小などラベルを貼る。
昔ながらの梅干を待っている人が増えてしまいました。
天候不順の中、何とか梅干つくりは完了。(腰が痛くなりました、なぜか物つくりは腰に来る)

小豆を収穫しました。
小豆餡なら買ったほうが安くて簡単と言うけれど、それでは美味さが違うのです。
思い立って小豆の収穫をさせてもらった(忙しいから、小豆をやる! 取って良いとのこと)
11月初旬頃が多いけれど、盆前にも収穫できる)

天気を見計らって、色がついた小豆を刈り取る。
莢を筵に並べて日に干す。
小豆の太陽浴、何日かたつと莢から小豆がみえてくる。
ぴかぴかの小豆をミイで篩ってみる。
若いころ地元放送局で音響のアルバイトをした日の記憶再現、ざざざ~ざざ~波の音を大豆でやった様な~小豆が高かったのか~
縁起の良い小豆はまず赤飯から、母親には小豆粥を作ろう。
地産地消、地元で作って地元で消費、さかい重(重箱)に入れて南天の葉飾ろう!
 (竹の子の梅酢漬け完成、歯ざわりが絶妙、微塵に切って隠し味に)