椿山荘

 お昼は桜を過ぎた椿山荘のレストランカメリアに、結構賑わっている。

蕎麦前菜春

蕎麦前菜春

蕎麦イカとサーモンのあぶり焼き

蕎麦イカとサーモンのあぶり焼き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜蕎麦(板蕎麦)

桜蕎麦(板蕎麦)

白身魚のすり身で包んだ

白身魚のすり身で包んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『蕎麦はどうですか?』『今日は空いていると思うよ』の一言で無茶庵(元茶室)
玉砂利を歩く、7㌢のヒールが歩きにくい。無茶庵は椿山荘の中の一番奥。
途中海外からのツアー客が10名くらいすれ違う。『お蕎麦最高でございますよ』
『さくら御膳がいけますね』
など気楽に話しかけてくれる、達者な日本語。
ドレスアップのお客様の笑顔に感動、わざわざのお蕎麦と思われる。

ランチタイムはやはり混雑寸前、無事席に。滝が見える席、
緑の中にしゃがの花のブルーが清々しい、白い花は五葉つつじか、

『彩りさくら蕎麦御膳』
さくら期間限定4000円調理長が腕によりをかけたミニ会席 〆は無茶庵特製蕎麦

食前酒の問題
ピンク色のグラス桜酒らしい。
『これは何ですか』”はい、さくらの季節だけの食前酒でございます”
『あそ、困ったね、僕は車だけど』”すみません、すぐ他とお代えします”『いいよ、君が飲んだら』グラスが廻ってくる。それで落着!
出来れば、即、お取替えしたほうが良いのでは?
“ごく薄いお酒ですから”と言っていたが、やはり、アルコール度数の問題ではなく、お車と聞いた段階で替わりのドリンクを提供したほうが良い。

その後の接客はまことに親切で微笑ましく、多少の遅延は気にならないほど気遣いが充分。
何といっても相槌が最高、お客の言葉を正確に聞き取り、共感を示してくれる。
桜蕎麦を食べながら『桜の花が入っているの』『桜の葉っぱじゃないの』
お客が騒いでいると”桜の花です””失礼しました、葉っぱも入っています”
どちらでも良いことながらさくら蕎麦御膳らしい采配ぶり。気持ち良く

途中、料飲の重責者にばったり”お蕎麦人気で行列が出来る状態です、アルバイトばかりで失礼はございませんでしたか”接客の方を褒めると
“ありがたいです、今伝えて来ます、皆元気になりますから”彼は走っていかれた。
フットワークまことに良好!