‘小笠原伯爵邸’ カテゴリ
カルチャーの生徒さんの会です。先生よりキャリアが豊富な方が大勢いらっしゃいます。
邸内のレストランにはお客様で満席、人気振りが伺えます。
邸内を見学すると小笠原礼法本部? ドアに銅版札がありました。
《小笠原流とはこのお屋敷のことだったの?》驚きの声が聞こえてきました。
礼法の前にご馳走を頂きたい心境。
《ねえ、どうして小笠原邸でスペイン料理なの?》
訳を知っている方、全く知らない方、それぞれ顔を見合わせています。
昭和の初期に栄華を極めた邸宅があり、各国の方が歓談したり、ダンスに興じたりなさったそうです。
シガールームは男性専用室、葉巻をくゆらしたり、水タバコも燻らしたのでしょうか?
小笠原長幹伯爵の本邸は本格的なスパニッシュ様式を取り入れて建築されたそうです。
彫像などイスラム文化的な雰囲気が見えます。ステンドグラスはシンプルで可愛いデザイン
パテォはスペインの中庭の雰囲気
お料理は少量づつ楽しめる趣向 意外性を秘めて驚かせてくれます。
メニューの一部
えんどう豆海の思い出=韮の淡雪風、韮が見えます、(臭みも生かして、へえ~!)
焦がし大蒜のコンソメ しま海老添え(にんにくタップリ)
厳選した鯖のコンフィと白いんげん豆(しめ鯖ほど酢を使わず、甘くない白花豆と?!)
取り合わせの妙に感動、
印象的な一言
〈無料のお水はございません〉宴の最初に一言の助言がありました、”東京都が邸宅の大家さんですがお水は無料では無いそうです。一同一度で了解。
小笠原流でも大事なことは最初に知らせる周知の責務を果たしていました。
印象的なシャンデリア〈女性用レストルームにはきらきら〉デパートのパウダールーム的。
お庭の彫像2体
場所 東京都新宿区河田町10-10
(都営大江戸線河田町下車)





