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お客の会話と店員の応答かみ合わず。
『あった、ここがお麩の不室屋ね』
『そうね、麩は何からできているのかしら?』
『確か、小麦粉よ、グルテンという蛋白質から作るの・・京都で見たことがあるわ、ねえ、材料は小麦ですね?』店員に話しかける。
店員さん二人、顔を見合わせて無言
『国産小麦が少ないから大変ですね?』
"国産です""種類はいろいろありますが"店員は機嫌悪い。
店員は警戒心か、それとも知識不足か、笑顔が見えない。お客はおしゃべりしながら勝手に品選び。
お買い上げは宝の麩三箱。
お客はエムザの袋を提げて、商品を見るため、とうとう紙袋を通路においてしまった。
(多分食品かも、店員さんの気くばりが欲しい)
お買い上げ後の包装は迅速・正確。
麩についての知識はリーフレットなどお手渡しがあれば・・。
これまで麩ひとすじ、これからも麩ひとすじ
不室屋の本店に行くとこのようなことばあったと思う。伝統と未来への開拓、作り方を聞くと気が遠くなるほど手間暇かけて。
地味な仕事と華やかな技の世界、生麩のスィーツ茶寮など。
デパ地下の名店の店員さんは商品にピッタリの人的魅力(チャーミング)を見せてください。
今回は商品と人が分離して見えました。お客も店側から喜ばれる人になりたい。 |